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2016年6月17日 金曜日

湿気とトランクルーム

梅雨記事20160617

梅雨です。この時期になると一気に部屋中がじっとり感じます。洗濯物の室内干しで更に湿度が上がったりと何かにつけて湿気が気になるこの季節に、湿気対策の基本とトランクルームの活用について見ていきましょう。

 

【湿気とかび】
湿気の度合いを表す湿度は、空気中にどのくらい水蒸気が含まれているのかを示すもので、60%くらいが快適とされています。湿気を感じるときはこれ以上の水蒸気が漂って物に触れているというわけですね。
湿度が高くなるだけなら良いのですが、湿気で気になる事といえばかびの存在です。様々なところに繁殖する可能性があるかびは、多くが湿度80%から発生すると言われています。湿気対策はかび対策にも繋がりますのでそのメカニズムを見ていきましょう。

 

【かびを定着させない!】
かびは好みの温度・湿度の条件が揃い栄養分がある場所で定着・成長し、そこで胞子を飛ばし繁殖します。ポイントはこの定着を防ぐ事!
風通しを良くするのが湿気対策の基本!という事は耳にした事がある方も多いのではないでしょうか?これは風通しを良くすることで湿気がたまるのを防ぐ(循環させる)→かびを定着させない事に繋がっています。

 

【空気の入れ替えとトランクルーム】
風通しを良くして空気の入れ替えを行う場合、お風呂場やウォークインクローゼット等の小まめに行える場所と、荷物が積みあがった押入れのように季節の移り変わりのタイミングのみ出し入れを行うような場所とに分かれます。
小まめに入れ替えを行えない場合はどうすれば良いのでしょう?

ここでお伝えしたいのがトランクルームの特徴の一つ、吸排気システムです。

これは空気の入れ替えを自動で行う装置の事で、例えば当社のトランクルームでは、1日に4回このシステムが自動で作動しています。
トランクルームの各部屋はそれぞれ別の鍵がかかっていますが、天井部分は格子になっていますので密閉はされておりません。自宅の押し入れよりも空気の入れ替えが行われている環境が、トランクルームの持ち味としてご案内したい事の一つです。

 

 

湿気対策の基本として、風通しを良くして湿気を留まらせないという事が分かり、トランクルームの特徴の一つがこれに該当している事をご紹介しましたが、トランクルームも100%安心!というわけではありません。衣類をそのままぎゅうぎゅうに詰め込んだり、物が溢れんばかりにびっちり入っていては空気の通り道もないからです。ご自宅での収納状況に合わせて、手に余る物が出て来たり、短期間だけ預けてみたりと見極めてご活用頂ければと存じます。(ご不安な点はお問合せにて承っております)
梅雨が明けたら熱い夏がやってきます。高温多湿の日本、湿気ともかびとも上手く付き合っていきたいですね。

 

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