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引越し前の準備でやるべきこと5つのチェックポイント
引越し難民という言葉をご存知ですか?
引越しをしたいけれども引き受けてくれる引越し業者が見つからない、料金が高すぎて引越し出来ない。そんな状況になってしまった人を「引っ越し難民」と呼びます。
何故、引き受けてくれる引越し業者が見つからないのか?大きな理由は働き方改革です。
以前は繁忙期に1日5件程引越しを行っていた業者が、3件程に引越し件数を減らさなくてはいけなくなりました。その為、一件あたりの引越し料金が大幅値上げという現状になったのです。
実際どの程度料金が上がったのか?働き方改革前年度と料金を比べてみたところ、なんと約8万円も上昇していました。
引越し難民にならない為の方法、そしてなってしまった場合のとっておきの対策をご紹介いたします。
引越し前の準備チェックリスト
まずは引越し前の準備チェックをしましょう。引越しが決まったらすぐにやること
やる事 | 必要書類 |
---|---|
新居の決定 | 印鑑・契約書 |
引越し日の決定 | ‐ |
新居賃貸契約・初期費用支払 | 初期費用・契約書 |
引っ越し業者探し | ‐ |
引越し見積もり | ‐ |
現住居の管理者へ解約申入れ | ‐ |
駐車場解約 | ‐ |
子どもの転校・転園手続き | 幼稚園・保育園・学校に確認 |
介護保険被保険者証の返納(要介護者の場合) | 介護保険被保険者証 |
まず始めにやるべきことが、新居探し。
そして並行して、引っ越し業者を探しましょう。
単身引越しの場合はすぐに引越しが可能な場合もありますが、特に子どものいる家庭の場合は荷物が当然のように増えます。
その為、引越し業者の手配できるトラックが限られてくるため、引き受けてくれる業者がなかなか見つからなかったり、希望日程と希望予算とがなかなか合致しないという事が発生します。
そして引越し業者を探す際に知っておくべきことは、業者によって料金に大きく開きがあるという事。
同じ住所、同じ荷物を運んでもらうのに、業者により10万以上の費用の差が生じることがあります。
回避する為には、色々な引越し業者に見積もりを取り、比較しながら選ぶしかありません。
引越しが決まったのならば、複数引越し業者への見積もりを取った後に吟味する時間も考慮し、すぐにでも引越し業者を探しましょう!
引越し業者が無事に決まったなら、現住居・駐車場の大家さん・管理会社・仲介業者への連絡を、引っ越し1ヶ月前までに行いましょう。連絡が遅れると引越しをした翌月も賃料を支払わなければならない為、忘れることのないよう、早め早めに連絡をしましょう。
そして忘れてはならないのが、子どもの転園・転校手続き。
まずは、今子どもが通っている幼稚園・保育園・学校へ連絡を入れましょう。
私立等の場合は、学校により手続き方法等が異なる場合もある為、出来るだけ直接学校へ訪問をして申し入れをしましょう。
この時、「在学証明書」・「教科書給与証明書」が発行されます。
この2つの書類は、転校先の学校で必要となりますので、引越しの荷物にまぎれないよう注意しましょう。
引越し業者が決まったらやることリスト
やる事 | 必要書類 |
---|---|
不用品の処分 | 今の電話番号,契約者名,現住所・新住所,(固定の場合)取外し・取付希望日 |
固定・携帯電話の住所変更 | ‐ |
インターネット手続き | 契約プロバイダーに確認 |
各種保険・債権の住所変更 | 保険・債権会社へ確認 |
転居届 | 本人確認(免許証等)と住所変更届 |
銀行口座の住所変更 | 契約者名とカード番号 |
クレジットカードの住所変更 | 契約者名とカード番号 |
新聞の解約 | 新聞販売店へ確認 |
ダンボール・梱包資材の準備 | ‐ |
新居のレイアウト決め | ‐ |
ドア幅・窓幅・エレベーター有無等の確認 | ‐ |
新しい駐車場の契約 | ‐ |
荷造り・梱包開始 | ‐ |
転居挨拶ハガキの準備 | ‐ |
挨拶用の手土産準備 | ‐ |
現住居近所へご挨拶 | ‐ |
パソコンのバックアップ | ‐ |
引越し業者が決まったなら、次に不用品の処分を行いましょう。
売ることが出来そうな品は、リサイクルショップやインターネットのフリマアプリで売りましょう。
それ以外の不用品は、自治体のリサイクルセンターへ回収依頼を電話で行いましょう。
引越し業者と同じく、引越し繁忙期には予約が取りづらくなる為、早めに処分を行いましょう。
更に、各種住所変更や、新しい駐車場の契約も早いうちに行ってしまいましょう。
新住居が住宅街の密集地であれば、空いている駐車場をさがすだけでも一苦労します。早めに探し始めることをオススメします。
転居挨拶ハガキは、親しい人やお世話になった方へ引っ越したことをご報告するハガキです。引越し後3か月以内に送れば問題ありませんが、早いうちに準備を行っておきましょう。
現住居の近隣ご挨拶は、引越し前日までに行っておきましょう。当日はトラックやスタッフが出入りするため、近隣のご迷惑になってしまう事があります。なるべく直接、引越し日と謝りの言葉を伝えておいた方が、円滑になります。
また、新居のご近所さんへの挨拶用に手土産も用意しておきましょう。
引越し1週間前迄には、役所や役場で行う手続きや、電気やガス等ライフラインの手続きも忘れずに行いましょう。
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荷造り・梱包の手順
引越し業者も決めて住所変更手続き等も済ませたら、早速荷物の梱包にうつりましょう。
まずは必要な道具を揃えます。
荷物梱包に必要な道具を揃える
新聞紙
出来れば半面サイズを利用します。あらかじめカットをしておくと便利!
色違いの布テープ
色違いで布テープを用意しておき、自分ルールで分かりやすく色ごとにルール付けをします。
赤い色はすぐ開けるもの、黄色はデリケートなもの等、一目で分かりやすいルールにしましょう。
気泡緩衝材
割れそうな物を包む為に利用します。
太い油性ペン
太い油性ペンを2色揃えましょう。品名は黒、注意書きは赤等、色別で記入しましょう。
道具を揃えたら、次に荷物のカテゴリー分けを行います。
荷物をカテゴリー分け
- すぐに使わない荷物
- 当日使う物(生活道具)
- 自分で運ぶもの(貴重品等)
カテゴリー分けを行ったら、まずは普段使わないクリスマスツリーやシーズンオフの衣類や布団、その他普段使わない物から荷造りを行います。
段ボールを利用する際は、小さい箱には食器や本等の重たい荷物。大きい箱には洋服等の軽い荷物を詰めましょう。
大きな箱に重い荷物を詰め込んだ場合、重さに耐えられず箱が底抜けする可能性があります。また荷物を運ぶ際に腰を痛める可能性もあるため、重たい荷物はなるべく小さな箱に梱包しましょう。
もし、段ボールの大きさ的にはまだ詰められそうだけれど、これ以上入れたら重くなってしまう……という場合には、空いたスペースに洋服やタオル等を詰め込みましょう。
洋服・靴
洋服は大きな箱にドンドン詰め込んでいきましょう。
衣装ケースに入っている洋服は、そのままでも運んでもらうことが可能な場合があります。引越し業者に確認を行いましょう。
スーツやジャケット、冠婚葬祭用ワンピース等を梱包する場合は、シワにならないようにハンガーをつけたまま2つ折りにして優しく箱に入れます。詰め込みすぎるとシワが出てしまうので、注意しましょう。
引越し業者によってはハンガーボックスを用意してくれますので、要確認。スーツケースに入れてもOKです。
食器
お皿や食器など、割れ物は必ず新聞紙や気泡緩衝材で包んで梱包します。
平皿は、半面の新聞紙を折りながら重ねていきます。大体3枚くらいのお皿を新聞紙で挟んだら、また別の新聞紙で全体をひとまとめにくるみます。
深皿は、一枚ずつ新聞紙で包みます。新聞紙の上にサイズに合わせた皿を載せて、皿の内側に詰め込むようにします。
段ボール内はキッチリと隙間を埋めましょう。気泡緩衝材を利用して、
包丁は新聞紙やタオル等で、刃の部分をしっかりと包みましょう。
粉類
使いかけの小麦粉等の粉類は、しっかりと袋の口やキャップを閉じましょう。
粉類の場合、食品保存用のクリップは運搬時に外れることがある為、大きなビニール袋にまとめて入れてから段ボールに入れるようにしましょう。
調味料
使いかけのプラスチック製容器の調味料は、キャップをしっかりと閉じましょう。
ガラス容器の調味料の場合は、新聞紙やタオル等にしっかりと包みましょう。
ビニール袋にひとまとめに入れてから、段ボールに入れます
食器や、ガラス製の調味料瓶等が入った段ボールには、「割れ物注意」と注意書きをしましょう。
段ボールの中に隙間があると運搬時中のものが揺れて割れやすくなるため、タオルや緩衝材を詰め込んで隙間が無いように詰め込むようにしましょう。
ここまで来たら引越し日は近いはず。当日使わないもの以外はどんどんと梱包を行っていきましょう!
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引越し前に揃えるべき家具・家電・道具
一人暮らしでも同棲でもファミリー世帯でも、引越し前に必要な家具家電はチェックしておきましょう。既に利用している家具家電が、引越し先では間取りの関係で利用できないという事もあります。
キッチンの構造によっては置けない物等もあります。しっかりと新居の間取りを確認しつつ、以下チェックを行い、足りないものは新しく購入しましょう。
【引越し日当日】優先的に必要な家具・家電・道具
寝具 | 照明 | 冷蔵庫 |
洗濯機 | レンジ | トイレットペーパー |
歯ブラシ・歯磨き粉 | 歯ブラシ・歯磨き粉 | タオル類 |
シャンプー・ボディーソープ | ぞうきん | ゴミ袋 |
ドライヤー | 化粧品・コンタクトケア用品 | 常備薬 |
パジャマ | 携帯の充電器 | 翌日着る洋服 |
上記は本当に必要な道具一覧です。
引越し日当日はホコリが舞いやすい為、アレルギー体質の方は、空気清浄機も用意した方が良いでしょう。
【引越し日以降】出来れば揃えておきたい家具・家電・道具
炊飯器 | エアコン | 食器 |
調理器具(鍋等) | 調理小物(包丁・お玉等)エアコン | スポンジ・キッチン洗剤 |
衣類の収納用品 | ラップ・アルミホイル | 各種洗剤(洗濯・清掃) |
テーブル | 椅子・ソファー | ラグ・カーペット |
洗濯ネット | 冷暖房器具(扇風機等) | アイロン |
全身鏡 | 空気清浄機 | 加湿器 |
机や椅子・ソファー等のインテリアは、新居での生活を快適にしてくれます。ただし部屋の雰囲気に合わなかった場合、簡単には買い換えない物ですので、少しづつ必要なものを買いそろえていくようにしましょう。
エアコン一台あればとても便利ですが、扇風機やガスヒーター等を状況に応じて使い分けて行くことで、光熱費の節約になる場合もあります。
部屋の温度は建物により異なります。マンションの場合には冬が暖かく冬にヒーターを付けることもないという場合もありますが、逆に一軒家で吹き抜けリビングの場合には寒くてエアコンとヒーター同時に付けないと暮らせないという場合も。状況に応じて買いそろえていくようにしましょう。
食器類は、普段使いの食器の他にも、来客の事も考えて買いそろえた方が良いでしょう。
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引越し難民にならないための5つの方法
ここまで引越し準備を行ってきましたが、やはり引越し業者と日付や費用の折り合いがつかない……このままでは難民になってしまう!
そんな方へ、引越し難民にならないための5つの方法、更にもし引越し難民になってしまった場合の最終奥義を伝授いたします。
引越し難民にならないための方法1
繁忙期に引越しをしない
まずは繁忙期を避けて引越しを行いましょう。
引越し業者にもよりますが、おおよそ1月・6月・11月が閑散期となります。
早めに引越しが可能な場合には、繁忙期に入る前に引越しを済ませてしまいましょう。5月以降になればおおよそ繁忙期は落ち着きます。
1年で一番忙しいのは各社3月,4月ですが、それ以外にも子どものお休みの期間(7月8月の夏休み、3月4月の春休み、12月の冬休み等)は、家族での引越しが多くなる傾向があります。また月末は毎月忙しく、比較的お安くご案内できるのは、月の中旬と週の中日という意見を引越し業者の方に頂きました。
もしどうしても繁忙期に引越しを行わなくてはいけない、という場合には、とにかく早いお見積りをお勧めします。
引越し難民にならないための方法2
早めに引越し業者に見積もりをする
先ほどの、繁忙期を避けて引越しをする話にも出ましたが、どうしても繁忙期に引越しをしなくてはいけないという場合には、早め早めにお見積りをしましょう。
ただし繁忙期に引越しを行う場合、閑散期の引越し料金の倍以上の料金となる為、覚悟はしておきましょう。
また引越し業者へ見積依頼をする場合、日にちや時間まで、細かい指定を入れないようにしましょう。引越し業者のスケジュールと合わない場合、見積もり自体を出してもらえない可能性があります。
細かい日付指定、時間指定は避けて、出来れば引越し希望日の前後2~3日は余裕をもって、複数の引越し業者に見積もりをして、各社比較をするようにしましょう。
引越し難民にならないための方法3
単身パック・ミニ引越しサービスを利用する
単身パック・ミニ引越しサービスを利用する
引越し業者によっては、段ボール荷物のみを運ぶという依頼にも対応しています。
家具家電は自分で運ぶ、宅配便で運ぶ、もしくは購入先から新居に新しい家具家電を運ぶ手配をします。
こうすることで、新居へ運ぶ荷物を段ボールのみにする事が可能となります。
段ボールのみの引越しの場合、家具家電も運ぶ引越しサービスと比べると、料金が段違いに安くなる可能性があります。(移動距離によっては料金も変動するため、要確認)
引越し難民にならないための方法4
引越しサービスを使わない
繁忙期に引越しを行うと、料金がとてつもない額になる可能性があります。
また各引越し業者、繁忙期は引越し受注を絞り込んでいるため、希望日には引越しが出来ない可能性があります。
そのため、繁忙期は引越し業者を利用した引越しをするのではなく、宅配便の活用をした引越しを考えましょう。
ヤマトや佐川急便、ゆうぱっく等、宅配便各社の「家財宅配便」を利用すれば、ベッドやソファー、テレビ等の家具家電を、電話一本ですぐに輸送してくれます。
更に宅配便会社にもよりますが、なんと梱包対応と開梱、設置まで対応してくれる場合も。
家具以外にも、段ボールの荷物も宅配サービスを活用することで、希望日に引越しを行う事が可能です。
引越し難民にならないための方法5
荷物を一時的に預ける
突然の転勤等で、引越し先も決まっていない。引越しはすぐに行いたいけれど、新居の契約はじっくりと行いたい。とにかくすぐに家を出なくてはいけない。
そんな方は、まずは家具家電を、トランクルームへ預ける事を検討しましょう。
一時的に家具家電等の荷物を置く場所として人気のトランクルーム。最近では、空調設備完備・警備システム完備の個室が、月3,000円代から借りられる為、とても人気があります。
荷物をトランクルームへ預けている間、ご本人は家具家電付きの賃貸マンション・賃貸アパート、シェアハウス等を一時的な仮住まいとします。
仮住まい生活を送りつつじっくりと新居の契約を行う等して、繁忙期が過ぎたら、そのタイミングで引越しを開始します。そう、繁忙期を見送るのです。
じっくりと自分のペースで新居探しを行うことが出来て、更には繁忙期を避けた引越しを行うことが出来る為、余裕をもって自分が納得行く形で引越しを行う事が可能です。
引越し繁忙期は、いくら荷物を減らしたとしても、費用が通常時の2倍、3倍に膨れ上がります。
無理に繁忙期間内に引越しするよりも、ずっと安くあがりますし、慌てて契約して後から後悔したくないという方には、是非この方法をオススメします。
引越し前の荷物はトランクルームへ!
シーズンオフの荷物を預けたり、趣味の道具を預けたりと、物置としてよく利用される「レンタル収納スペース」。
ですが、引越し時の荷物一時保管場所としての利用も勿論可能です。
宅配型のトランクルームサービスや、引越し業者の運営する倉庫サービスを利用した際、意外と知られていないデメリットに自由に荷物を出し入れできないという点があります。
荷物の出し入れに追加料金がかかる為、預けた荷物をめったに引き出せなくなってしまいます。更に、引越し業者の運営する倉庫サービスの場合、空調設備が整っていない事が多いです。
その点に比べて「レンタル収納スペース」は、元々自宅にある手放せない物や保管したい物などを、押し入れやクローゼット替わりとして利用することが出来るサービスです。その為24時間いつでも出し入れ自由で、もちろん追加料金も必要ありません。
レンタル収納スペースには大きく分けて、屋内型トランクルームと、屋外型レンタルコンテナの2つがありますが、一般的に屋内型トランクルームの方が空調設備が行き届いており、セキュリティシステムが稼働している場所が多いです。
それぞれの違いや広さ等についての詳細は以下をご覧ください。
一時的な保管だから、と何も対策をせずに屋内型レンタルコンテナへ荷物を放り込んでおくと、取り出す時にはカビが生えている!という事態にもなりかねません。
運営会社によっては、換気扇を回しているだけで空調完備としている施設もあります。
逆に冷暖房を付けるだけで、空調完備としている施設もあります。荷物をカビさせない為の空調には、温度湿度の管理と、空気循環の2つが大切です。
イコムの屋内型トランクルーム「トランクデイズ」では、全物件が空調完備。
もちろん冷暖房システム完備、「吸排気システム」も完備です。
自動吸排気システムが1日4回、自動的に作動してトランクルーム内の空気を入れ替えします。
こうして最新の冷暖房システムと吸排気システムが作動する為、結露を防いでお客様の大切な荷物をカビから守っているのです。
広さも荷物の数等により、自由に選べます。
実際に家財道具をレンタル収納スペースへ収納する際の湿気予防、方法については以下記事を是非参考にして下さい。
物を途中で出し入れしたり、長期保管も考える場合には、トランクルームを賢く利用しましょう。
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