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2024.04.23 収納

【衣替えの流れ6ステップ】保管場所に困ったらトランクルームへ

※記載情報は記事公開当時のものです。最新の状況はお問い合わせください。

春!

衣替えとは、季節の変わり目に衣服を入れ替えることです。
毎年、春や秋になると
「そろそろ衣替えをしなければ……」と面倒に思っている人も多いのではないでしょうか。
しかし、いざ衣替えを始めてみたものの、新たに買い足した服、サイズが合わなくなった服、流行りに乗ってひとまず買ってみた服、店で気になって買ってはみたものの着るのに躊躇してしまう服など……様々な服が目に付くことがあります。
また、あまりにも衣服の量が多すぎて「しまい方がわからない」「収納スペースが足りない」とお困りの方も多いのではないでしょうか?
そこで今回は、衣替えの基本手順と衣服の収納アイデアをご紹介します。

また、衣類の保管場所に困ったときは「収納トランクルーム」を利用するのもおすすめです。
イコムのプライベートブランド「トランクデイズ」についても詳しく解説しますので、これから衣替えをする方や、家具・家電の保管場所が足りずにお困りの方は、ぜひ参考にしてみてください。

衣替えは、洋服の断捨離をする絶好のチャンス!
「断捨離」とは、自分にとって本当に必要な物かどうかを見直したうえで不要な物を捨て、身軽なライフスタイルを手に入れる考え方のことです。
まずは、持っている衣類を「残す服」と「手放す服」に分けていきましょう。
以下に、洋服を断捨離するときの判断基準の目安をまとめました。

  • この2~3年間は着ていない洋服(冠婚葬祭は除く)
  • サイズが合わない服
  • 流行遅れのデザインや、流行りに乗って買ってみたものの、自分には合わなくて普段は着ない服
  • ライフスタイルに合わなくなった服
  • 毛玉や虫食いなど、素材の劣化がある服

上記に当てはまる衣類は、思い切って処分しましょう。
はじめに必要のない衣類を断捨離しておくと、このあとの衣替えの手間が大きく省けます。

「いつか着るかもしれない」と思っていても、結局着ないまま季節が終わってしまうことは少なくありません。断捨離するか悩んだときは「本当に必要かどうか」をもう一度考えてみましょう。

断捨離といっても、ただ捨てるだけではもったいないので、劣化が見られる衣類以外は、リサイクルショップやフリーマーケットといった方法を利用して手放すのがおすすめです。
思い切って状態がよいうちに手放してしまえば、新しいお洋服の購入資金の足しにもなりますし、クローゼットの収納スペースを圧迫するのも防げます。


クローゼットの中にある衣類を一通り分類できたら、次に「これからの季節に着る服」と「しまっておく服」に仕分けしましょう。
たとえば、夏前に衣替えを行う場合は、夏服を「これからの季節に着る服」、冬服を「しまっておく服」に分けます。
ただし、梅雨になると一時的に気温が下がったり、冷房の効いた室内だと肌寒かったりするため、長袖のTシャツやカーディガンを何枚か残しておくと、必要なときにすぐに着られて便利です。

きれいなクローゼット

衣替えで前の季節の衣類を出してみると、見覚えのないシミや虫食い、洋服の黄ばみが見つかり、がっかりした経験はないでしょうか?
それらの原因は、汚れを落とさずに衣類を収納していたことによるものです。
衣類に汚れがあると、カビや虫くいを発生させる原因となり、収納保管している間に汚れがひどくなったり、さらなる変色を起こしたりします。
洋服に限らず、布団やシーツなどの衣類は、しまいう前に必ず洗濯をして、汚れが残っていないか確認することが大切です。

特に、夏の終わりの衣替えでは、衣類のについた汗や皮脂による汚れをしっかり落としておくと、黄ばみや黒ずみを防げます。
汗が付着しやすい首回りは、洗面器にぬるま湯をため、食器用洗剤を塗って汚れを落とす方法が効果的です。
汚れが落ちたら、あとは普段と同じように洗濯機で洗いましょう。
なお、人間は冬でも汗や皮脂を分泌しています。夏物の衣類だけでなく、冬物の場合もしまう前の洗濯が必要です。

衣替えに最適なトランクルーム

衣類を洗濯したら、虫干しをして、しっかり乾燥させます。
虫干しとは、虫くいやカビの発生を防ぐために、風通しの良い室内で衣類を干すことです。
湿気を残さないよう、衣類は広げ、1着ずつハンガーにかけて行います。
晴天が2~3日続いていて、なおかつ湿気が少ない日を選び、数時間衣類を乾燥させましょう。
虫干しは、衣類の虫くいやカビの発生を予防するだけでなく、洗濯のときには気付かなかった汚れや傷みを確認できます。

衣類を乾燥させる時間帯は、午前9時~午後3時頃がベストです。
長時間干したままでいると、ホコリをかぶったり日焼けを起こしたりするので、その日のうちにすぐに取り込みます。
また、直射日光や蛍光灯の明かりは、衣類を痛める可能性があります。
虫干しのときは、干す場所や部屋にも気を付けましょう。

衣類の洗濯と虫干しが終わったら、クローゼットに衣類を収納しましょう。
あらかじめクローゼットの寸法を測っておき、サイズが合う衣装ケースを準備しておくと、収納スペースが有効活用できます。

しまい方のコツは、「これからの季節に着る服」を出し入れしやすい場所に収納することです。
着用頻度の高い普段着は、ハンガーにかけ、クローゼットの手前にしまっておくのがおすすめです。
セーターやボトムスなどのかさばる衣類は、たたんで衣装ケースに保管します。
衣装ケースには「ズボン」「セーター」など、洋服の種類ごとにラベルを貼っておくと、中身が一目で確認できて便利です。
虫くいを避けたい衣類は、圧縮袋に保管します。

衣替えが終わったあとで「どこに何があるのかわからない……」なんてことにならないよう、この機会に衣類のしまい方をマスターしておきましょう。

すぐに収納

正しいしまい方で洋服を収納できたら、次はダニ対策を行います。
防ダニ(防虫)シートを、衣装ケースの中や、布団・毛布に挟んでおきましょう。
ハンガーにかけた服には、クローゼットのポールに吊り下げられるタイプの防ダニ剤を使用します。
防ダニ剤は空気より重いため、衣類の上に置くか、間に挟むのが効果的です。
虫干しでしっかり衣類を乾燥させておき、さらに防ダニシートを使用すれば、虫食いの原因となるダニの寄り付きを防止できます。

小さなお子様がいるご家庭では、天然成分配合の防ダニ剤を選びましょう。
衣類は直接肌に触れることを考えると、天然成分配合の防ダニシートを利用した方が安心です。
ちなみに我が家では、シリカゲルの防ダニ除湿シートを使用しています。
除湿シートは、天日干しをすれば繰り返し使用できるので、衣替えの度に買い直す必要もありません。

〈注意点〉

違う種類の防ダニ剤を衣装ケースや圧縮袋の中に一緒に入れると、成分の違いから液漏れが起こることがあります。
すると、せっかく衣替えの前に洗濯をして、虫干しした大切な衣類にシミができてしまうかもしれません。
液漏れによるシミができないよう、防ダニ剤は1種類だけを使いましょう。

これで衣替えはバッチリ!……と言いたいところですが、最後に黒カビ除湿対策が必要です。
クローゼットやタンスは湿気がこもりやすく、仕上げに除湿対策を行わないと、衣類に黒カビが生えてしまう可能性があります。
大切な衣類を黒カビから守るためにも、衣替えのときは湿気対策を忘れないようにしましょう。

クローゼットには、置き型のタイプと、吊り下げるタイプの除湿剤を併用します。置き型の除湿剤は、湿気がたまりやすい四隅に置くと効果的です。
タンスや衣装ケース・布団には、シートタイプの除湿剤を使用します。
シートタイプは吸湿面を下にして置かないと効果が半減するので、使用前に表裏を確認しておくことが重要です。
このように、場所にあった除湿剤を選び、湿気対策を行いましょう。

最近では、取り替え時期が一目でわかるタイプの除湿剤も販売されています。
使用期限が来たら除湿剤を交換し、定期的にクローゼットや押し入れの扉を開けて換気をするとなお良しです!

★衣類の収納に便利なトランクルーム

衣装ケースやタンス、引き出し式の収納ケースに衣類を収納するときは、下から上に積み上げていくのではなく、縦に並べて入れる方が探しやすくて便利です。
また、衣類にシワがつかないよう、衣装ケースのサイズに合わせて、衣類のたたみ方を工夫しましょう。
セーターやボトムスなどの厚みがある服を衣装ケースにしまう場合は、巻いて筒状にするとコンパクトに収納できます。
季節違いでしばらく着ない服は、圧縮袋に入れて保管しておくのもおすすめです。

ハンガーにかけてクローゼットでしまう場合でも、衣装ケースを利用する場合でも、衣類を収納スペースいっぱいに詰め込むのはNGです。
収納量は、スペース全体の8割程度にとどめ、クローゼットであれば、ハンガーにかけた服をギュッと寄せ、半分ほど空きスペースができる量を目安にしましょう。

洋服を詰め込みすぎると、取り出したときにシワができてしまったり、形が崩れてしまったりするかもしれません。
さらに、洋服同士に隙間がないと湿気がこもりやすく、カビが発生する原因にもなります。たくさん詰め込みたい気持ちは分かりますが、余裕をもって収納することが大切です。

今回お伝えした衣服のしまい方を守っても衣類の保管場所が足りないときは、収納スペースを見直し、クローゼットや押し入れの中にデッドスペースがないか探してみましょう。
デッドスペースをうまく利用できれば、収納できる衣類の量が増え、クローゼットがキレイに片付くので、服の出し入れも楽チンです。
収納ケースを同じシリーズでそろえるだけでもデッドスペースを減らせますし、クローゼットのハンガーパイプに吊り下げ収納を利用する方法なら、収納力を簡単に上げられます。

断捨離をして収納スペースやしまい方を見直しても、衣類の保管場所が足りないとお悩みの方もいるでしょう。
「押し入れやクローゼットには季節ものの家電が入っていて、そもそも洋服をしまう場所がない」
「子ども達の洋服が多すぎて、自分の洋服を保管する場所がない!」
「どんなに頑張ってしまい方を工夫しても、やっぱり入らない」
そんな方には、押し入れやクローゼットと同じ感覚で使えると評判の「トランクルーム」の利用がおすすめです。
レンタル収納スペースのサービスには、大きく分けて以下の3種類があります。

  • 宅配型トランクルーム
  • 屋外型レンタルコンテナ
  • 屋内型トランクルーム

〈宅配型トランクルームとは?〉

宅配型トランクルームとは、段ボールの中に荷物を詰め込み、宅配便で業者に送付し、保管庫内に保管してもらうサービスです。
荷物の出し入れは、業者を通じて宅配便で行います。
少額で利用ができて、荷物の出し入れも業者が行ってくれる便利なサービスですが、荷物は業者を通じての出し入れとなり、すぐに荷物を取り出すことはできません。
容量の多い荷物は預け入れ不可となっていることも多いので、利用前にサービス内容をよく確認しておくことをおすすめします。

〈屋外型レンタルコンテナとは?〉

屋外型レンタルコンテナは、輸送コンテナを収納スペース専用に加工して設置し、荷物の保管庫として利用できるサービスです。
多くの屋外型レンタルコンテナは、屋外に設置されていて、車を横付けして荷物の搬入をできる物件もあります。(※運営会社・物件により異なります)
主な使用用途は、資材の保管、大型家具の保管、バイク収納などです。
コンテナの天井には断熱材が入っており、季節問わず±5℃程度になる設計となっております。 各部屋に通気口がついておりますが、屋内型トランクルームと違って屋外に設置していることから、外気の影響を受けやすく、湿気対策が必要となります。

〈屋内型トランクルームとは?〉

屋内型トランクルームは、屋外にむき出しではなく、主にビルやマンションといった建物の中に設置されているのが特徴です。
運営会社にもよりますが、屋内型の収納トランクルームは基本的に空調・湿度が管理されています。
衣類のほか、書類や本、アルバム、雛人形など湿度管理が必要な荷物の保管にもおすすめです。

屋内型トランクルームについてはこちらをご覧ください。

・【診断チャート付】habitのトランクルームとは? 選び方やサイズ一覧ご案内

・habitのトランクルームとは? 選び方やサイズ一覧ご案内

上記のトランクルームの特徴を考えると、衣類の収納・保管には「屋内型」が最適だといえるでしょう。
会社や家の近くにある屋内型トランクルーム、屋外レンタルコンテナをお探しの方は、ぜひコチラでご確認ください。

★衣類の収納に便利なトランクルーム

ここでは、布団などの大物衣類や、衣替えでの衣類の保管に適した「屋内型トランクルーム」に焦点を当てて解説いたします。
屋内型トランクルームは、衣類はもちろん、家の押し入れやクローゼットのスペースを圧迫している、荷物の保管場所としても利用可能です。
具体的には、どんなものが保管できるのでしょうか?
以下に、屋内型トランクルームに保管できる荷物をまとめました。

  • こたつやファンヒーター、ガスストーブ、夏にしか利用しない扇風機やかき氷機など、季節ものの家具・家電
  • スノーボードやスキー用品、サーフボード、ウェットスーツといった、スポーツ用品
  • キャンプに使うテントや寝袋、バーベキューコンロ、クーラーボックスなどのキャンプ用品
  • スノーダンプなどの雪かき用品、冬用タイヤ、かさばる防寒具
  • 子どもに見つかりたくないクリスマスプレゼント、子ども用ビニールプールやおもちゃ
  • お歳暮の一時保管場所

かさばる衣類や季節家電はトランクルームに預けて家をスッキリ!

かさばる衣類、家具・家電、アウトドア用品などは、屋内型トランクルームで保管することにより、家の中をすっきり片付けられます。

運営会社にもよりますが、収納トランクルームは、24時間365日出し入れできることがほとんどです。
そのため、思いついたときにすぐに荷物を取り出したり、しまったりできるというメリットがあります。
キャンプやスポーツ、アウトドアでしか使わない荷物は、出かける前にトランクルームに寄って荷物を取り出し、帰りにまたトランクルームに保管すれば、家の中の収納スペースが圧迫されることがありません。

また、トランクルームには、収納したい荷物の種類や利用目的、予算に合わせて、レンタルする部屋の広さ(帖)を幅広く選べるというメリットもあります。
利用前に、保管したい荷物を考え「実際に収納するとなればどの程度のスペースが必要か」を確認しておくと、レンタルしたいトランクルームのサイズや予算をスムーズに決められるでしょう。

ここで大事なことは、トランクルームの縦横だけでなく、高さも確認しておくことです。
ウェブサイトで大体の広さは確認できますが、実際に目にしてみると、思っていた広さと違う場合も少なくありません。
時間があれば下見をして、できるだけ自分の目でお部屋のサイズ感を確かめることをおすすめします。
お家を快適に、衣替えをもっと楽しくするためにも、かさばる荷物の保管に困ったときは、収納トランクルームご利用ください。

関連記事はこちらをご覧ください。

・【鬼滅の刃も全巻保管】漫画をよい状態で保管する方法やオススメの保管場所を紹介!

・レンタルコンテナの防カビ対策5選!湿気が少ないトランクルームがおすすめ

★衣類の収納に便利なトランクルーム

屋内型トランクルームに衣類を保管するときは、自宅で衣替えを行うときと同様、保管前に衣類を洗濯しておくことをおすすめします。
先ほど、屋内型トランクルームは、空調設備が整っていて、温度や湿度が一定に保たれているとお伝えしました。
しかし、洋服に汚れが付着した状態ですと、カビの発生は防げても、皮脂の酸化による黄ばみや黒ずみまでは防止できません。
目で見える汚れは虫干しや洗濯の際にしっかりと確認し、トランクルームに保管するときは、洋服をできるだけキレイな状態にしておくことが大切です。

ここで、もう一度衣替えの手順をおさらいしておきましょう。

〈衣替えSTEP〉

・はじめに、衣類を「必要な服」と「手放す服」に仕分けする
・黄ばみや虫くいを防ぐために、虫干し・洗濯をしてから洋服を収納していく
・クローゼットに衣類をしまうときは、着用頻度の高い衣類をハンガーにかけ、手前に収納する
・かさばる衣類は衣装ケースにたたんで収納し、ラベルを貼っておくと便利
・ひと通り衣類が収納できたら、最後に防ダニ・湿気対策を行う

トランクルームに預ける前に上記のSTEPを実践すれば、衣類を傷めず、きれいな状態で保管できます。

衣替えに最適なトランクルーム
きれいな部屋

イコムのプライベートブランドの収納レンタルスペース「屋内型トランクデイズ」はご存知でしょうか?

一般的に、屋内型トランクルームの月額利用料金は、2,000〜50,000円程度と幅広く、部屋の広さ以外にも、様々な要因によって価格変動が起こります。
具体的には、警備システムが連携されているか、空調設備は整っているのか、駐車場の有無などによっても、月額利用料金は変わってきます。

イコムの屋内型トランクルーム「トランクデイズ」は、料金設定が明瞭です。
レンタルする部屋の広さによって料金が決まるため「設備を重視したらコストがかかってしまった……」ということはありません。


トランクデイズでは、現在(2025/04/18)全物件、以下の設備・サービスがご利用可能です。

  • 24時間365日利用可能。

  • 警備システム連携(警備会社:SECOM)

  • セコムへ連絡できる持ち運びの緊急連絡用ボタン(パニックボタン)有り。

  • 防犯カメラ設置

  • 人感センサーによる照明設置設置

  • 夜間でも自動点灯システム

  • 空調設置・除湿器設置

  • 利用者専用駐車場設置(近隣パーキングの利用無料券の場合もあり)

空調設置・除湿器設置のため、衣替えで収納しきれない衣類の保管に適しています。
警備システムによるセキュリティも連携しているため、安心して荷物を保管できますね。

また、イコムのトランクデイズは、駐車場を設置しているのも特徴です。
重たい荷物をトランクルームに収納・保管するときは、車を利用される方も多いでしょう。
いくら月額利用料金が安くても、駐車場がなかったり、トランクルームから遠い場所にしか車を止められない場合は運ぶ手間が発生します。
その点、トランクデイズは駐車スペースが設置されているため、重たい衣類の保管・収納も楽チンです。(施設内ではなく近隣パーキングの利用無料券の場合もあります)

「実際にトランクルームを見てみたい」という方は、現地内覧、見学が可能です。
スタッフによる定期巡回のほか、共用部の定期清掃も行なっております。

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・おうちの「外」にクローゼットを持つ暮らし【トランクデイズ】

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(初稿:2020/12/09  最終更新:2025/4/23)