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2019.05.24 記事

トランクルーム・レンタルコンテナの防カビ対策5選!

梅雨

いよいよ梅雨の季節となりましたね。
湿気でジメジメしはじめて、気分まで憂鬱になってしまいます。
梅雨の時期は、家の押し入れやクローゼットへの梅雨対策はもちろんのこと、レンタルコンテナ・トランクルームにも湿気対策が必要です。

室内に設置されている『屋内型のトランクルーム』は、運営会社にもよりますが多くが空調設備を備えております。
そのため、室内と同程度の湿気対策をすれば、荷物にカビが生えてしまうような事態には至らないでしょう。
ですが、屋外型レンタルコンテナは、そうはいかないのです。
収納保管用に使われている『屋外型のレンタルコンテナ』は、元々は輸送用のコンテナを収納用へと改造したものです。
屋外へ直接設置するため、当然、窓やエアコンは設置されていません。
空気の循環もなく、外気温の影響を直接受ける為、結露ができてしまうこともあります。
コンテナ室内は湿気がこもりやすく、気が付いたときには結露が出来たところからカビが発生して、広がっている!なんてことになりかねません。
これから紹介する方法を活用して、スッキリしっかり、カビから荷物を守りましょう!


  1. カビが生えづらい荷物の収納方法
  2. カビ防止グッズ:すのこ 活用方法
  3. カビ防止グッズ:除湿剤の選び方

    ・炭

    ・薬品タイプの除湿剤

    ・新聞紙

    ・重曹

  4. 大切な荷物は衣装ケースで密封
  5. 割と一番大事な……
  6. それでも心配なら

1・カビが生えづらい荷物の収納方法

溢れる荷物

レンタルコンテナには、カビが生えやすい荷物の収納方法というものがあります。
それは、荷物をパンパンに満載すること。

大切な荷物にカビを生やさないためには、「荷物は八分目収納」
これがとても重要です。
カビが生える大きな原因は、湿気。
そして空気の通りがないという事です。
限りある部屋の大きさなので、スペースが空いていると無駄に思えて、なるべく多くの荷物を入れたいという気持ちになってしまいますよね。
ですが、びっちりと入れ込んだ荷物にすべてカビが生えてしまっては、元も子もありません。
びっちりと詰め込んだ荷物が湿気を含むと、カビやダニの温床になってしまいます。

更に、『壁から荷物を少し離して保管』することも、重要です。
多少の間隔があれば、空気の対流がありますので湿気がこもりません。
荷物を収納する際には、空気の通り道を作ってあげましょう。

是非余裕を持った収納をこころがけ、カビから荷物を守りましょう!

2・カビ防止グッズ:すのこ 活用方法

すのこ

壁に荷物を密着させない事と同様に、床と荷物の間にもスペースを作り、空気の通り道を作ることで、カビが発生しにくくなります。
荷物と床との間にスペースを作るには、『すのこ』が一番!

丈夫だからと、プラスチック製のすのこを利用するのは避けましょう。
プラスチック製のすのこは丈夫で頑丈なのですが、抗菌抗カビが施されていない場合は、湿気がこもってしまうことも。
ヒノキやキリ等、木製のすのこは水分を吸収して放出する力があり、防虫消臭効果もあります。
屋外型コンテナを利用する際には木製すのこの利用がおすすめです。

床に荷物を直接置くと、湿気がたまり、カビ発生の原因になってしまいます。
カビを作らない為には、空気の通り道を作ること。
荷物を長期間保管する場合や、梅雨時の利用でカビが気になる場合には、まずは「すのこ」を利用して、カビ対策を施しておきましょう。



3・カビ防止グッズ:除湿剤の選び方

壁から荷物を離し、「すのこ」を利用して空気の通り道を作り、荷物を満載にはせずとも、トランクルーム内の湿気が高ければカビは発生してしまいます。
そこで湿度調整に役立つアイテムをご紹介!



炭

除湿剤の一つとして、炭の成分を配合した製品が数多く販売されています。
炭には目では見えないほど小さな穴がたくさんあり、この炭の穴が湿気を取り込み、臭いも吸い込んでくれます。

ただし炭と一口に炭といっても種類がたくさんあります。
黒炭や備長炭、マングローブ炭等等…。

除湿に向いているのは『竹炭』です。
木の炭よりも、竹を焼いて作った炭の方が、目に見えない穴が沢山開いています。
この目に見えない穴が、湿気を吸収し、嫌な匂いを吸着してくれるのですが、竹炭は木炭の10倍の穴があると言われています。

炭は吸湿力が高く、抗菌と強い抗カビ作用があるので、湿気が気になる場合には置いておくだけで湿気対策にもなります。
除湿剤よりも長期的に吸湿してくれるため、長期間荷物を預けたまま見に来ることが出来ない場合の利用として、とてもおすすめです。

薬品タイプの除湿剤

除湿剤

湿度調整の基本アイテムといっても過言ではない「除湿剤」は、ただ置いておくだけで水分をぐんぐん吸いとってくれるとても便利なアイテムです。
除湿剤に使用されている薬品は、大きく分けると3つのタイプに分かれますので、それぞれの特徴についてもご紹介いたします。

  • 塩化カルシウム
  • A型シリカゲル
  • B型シリカゲル

塩化カルシウム

「水とりぞうさん」「ドライペット」など、様々な除湿剤で使われています。
除湿剤といえばまず思い浮かべるような、設置型の除湿剤です。
設置型の箱の中に水分をぐんぐん吸収してたまるように作られており、吸収力も高い為。目で見て最も効果を実感することができます。
しかし中の薬品は、人体に直接触れると悪影響を及ぼす薬品であり、衣類や革製品等の荷物に付着するとシミとなってしまいます。
地震等で倒れることもあるかもしれませんので、利用する際には荷物から少し離して利用するのがおすすめ。
吸湿力は高くとても便利なのですが、注意も必要なのです。


A型シリカゲル

主にお菓子の袋に入っている除湿剤です。
高湿度、低湿度関係なくせっせと湿気を吸収してくれるのが特徴です。
吸水性がとても高く、吸水スピードも速いのですが、吸湿力を失うのも早いです。
場所によっては乾燥し過ぎてしまうこともあるため、使用する場所には注意が必要です。
衣装ケース等、密封された容器の中での保管の際に使用するのがおすすめ。
電子レンジで加熱すれば、くりかえし利用が出来るのでとても便利。

B型シリカゲル

シリカゲルB型は応用範囲が広い為、ここはNGという場所がありません。
まんべんなく除湿をしてくれる優れものです。
低湿度時は放湿し、高湿度時は高い吸湿力を発揮します。
そのため、湿気や乾燥、どちらにも気を付けなくてはいけない精密な荷物の保管に向いています。
本格的に除湿したい場所には適していませんが、ほどよく除湿効果を得たい場合には、シリカゲルB型が高い効果を発揮してくれます。



とにかく荷物がカビないように吸湿量を重視したい方は、「水とりぞうさん」や「ドライペット」などの除湿剤を設置しましょう。
更に、荷物を入れた衣装ケース等にシリカゲルA型の薬品を使用した除湿剤を併用すると高い効果が実感できます。
荷物に絶対にカビを生やしたくないのであれば、複数の除湿剤を設置するなどの対処を行うと、より効果を実感できるでしょう。

新聞紙

新聞紙

紙には湿気を吸い取る力があります。
更に新聞紙の表面は、普通の紙よりもデコボコとしているので湿気を吸い取る力が強いのです。
そのため、ただ敷いておくだけ、隙間に詰め込んでおくだけでぐんぐん湿気を吸い込みます。
湿気がこもりやすい収納スペースには、全体に新聞紙を広げるのがおすすめ。
くしゃくしゃにした新聞紙を広げてから敷けば、表面積が増えるので効果が増します
収納スペースの隙間、家具の後ろなどにも入れて、時々取り換えると効果的です。

重曹

重曹

重曹には、除湿や消臭効果があります。
瓶やお皿等にいれて、置いておくだけで湿気もニオイも吸ってくれる優れものです。
使う際の注意点としては、重曹が空気とふれやすいようにすること。つまり、瓶を密封をしないことです。
ガーゼ等で重曹を入れた瓶に蓋をして、ゴムで留めます。
その際、重曹にエッセンシャルオイル等を少し垂らすと芳香剤替わりにもなるのでおすすめですよ。
交換の頻度は3か月にいっぺんほど。梅雨時などの湿気が多い季節には、一か月くらいで変えましょう。
使い終わった重曹はお掃除に再利用できるのでとてもエコですね!

4・大切な荷物は衣装ケースで密封

衣装ケース

荷物を段ボールで運んで、そのまま段ボールで収納する方もいるのですが、段ボールを使用しての収納はおすすめしません。
特にカビて困るような大切な荷物は、プラスチック製の衣装ケースを利用して収納しましょう。
家の押し入れでしたら、少し隙間をあけて保管したり、吊り下げ収納等でも問題ないのですが、屋外型のレンタルコンテナの収納となると勝手が違います。
空気の循環がなく、外気温の影響を直接受ける為、押し入れと同じ収納方法ですとカビが生えやすくなってしまいます。

レンタルコンテナ等の収納スペースへの保管でしたら、プラスチックで出来た密閉出来る衣装ケースに入れて、そもそもの湿気をシャットアウトをしましょう。
更に除湿剤も設置することによって、より湿度の管理がしやすくなります。

衣装ケースに除湿・防虫剤を入れる際には、必ず荷物の一番上にいれましょう。
これは薬品の成分が、上から下へと流れるためです。

5・割と一番大事な……

風を通す

しまってあるモノを減らして、除湿剤もセットをし、すのこを敷いても、閉め切った状態のままでは湿気が溜まりやすくなってしまいます。
除湿剤もあるしこれで安心!……ではあるのですが、出来れば心掛けて頂きたい事があるのです。
それは、『たまには足を運んで換気をしてあげる』こと。 扉の開け閉めをする事で、籠もった空気の入れ替えができます。
梅雨どきでも晴れ間を見つけて、ぜひ風を通しましょう。

それでも心配なら

これだけ対策を行っても、やはりカビトラブルが怖いという場合には、収納保管をする場所を考えましょう。
屋外型トランクルームには、2階建てのコンテナタイプがあります。
1階のレンタルコンテナよりも、2階のレンタルコンテナの方が湿気がたまりづらい性質があります。
もし今ご利用の屋外レンタルコンテナが1階にある場合には、2階へのお引越しを考えましょう。

更にカビのトラブルを防ぎたいという場合は、空調付きの屋内トランクルームを選ぶのが確実です。
屋外型レンタルコンテナとは違い、外気温の影響を受けることなく荷物を収納保管できるので、カビ発生の確率は格段に下がります。

ですが、「空調完備」の施設なら大丈夫、というわけではありません。
運営会社によっては、空調完備とはうたっていても換気扇だけを設置しており冷暖房システム等を取り入れていない施設もあります。
逆に冷暖房システムを取り入れていても、排気を行っていない施設も多くあります。
カビを定着させないためには、空気の入れ替えが必須です。

そこで当社のトランクルームの特徴の一つ、「吸排気システム」をご紹介いたします。
当社のトランクルームには、空気の入れ替えを自動で行う吸排気システムが完備しており、1日に4回この吸排気システムが自動で作動しています。
更に、当社のトランクルームは、全施設が冷暖房完備。
独自の最新技術の空調設備と、排気システムにより、結露を未然に防いでお客様の荷物をお守りしております。



会社や家の近くにある屋内トランクルームは、ぜひコチラでご確認ください。



さいごに

自由!

梅雨時になると、家の押し入れやお布団等に除湿対策が必要となりますよね。 レンタルコンテナやトランクルームを利用している方は、借りているお部屋にも除湿対策が必要となる季節です。 これまで紹介した様々な除湿の方法を活用して、ぜひ梅雨にも負けない、快適なレンタルコンテナ・トランクルーム活用をいたしましょう。

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